条件とメトリクス
条件とは、ルール内で広告のメトリクスをチェックすることです。各ルールは入力として 1 件の広告を ad オブジェクトの形で受け取り、そのフィールドにはドットでアクセスします:ad.spend_24h、ad.deps_total、ad.roas_24h など。必要なチェックが通ると、アクション(一時停止)を呼び出します。ルールの構造について詳しくは ルールの作成 をご覧ください。
JavaScript
/** @param {Ad} ad */
function checkAd(ad) {
if (ad.deps_total === 0 && ad.spend_24h > 100) {
pauseAd('24h', 'нет депов при расходе > 100');
}
}
フィールド一覧を確認する場所
利用可能なすべてのフィールドは、ルールエディターの右側の マクロ タブにまとめられています。これは名前と説明で検索できる完全なリファレンスです。フィールドをクリックすると、その項目(ad.<field>)がコードの末尾に追加されます。フィールドはグループ分けされています:
- 広告 — 広告そのもののメトリクス(消化、デポジット、クリック、登録、ROAS、CPD など)。
- クリエイティブ — クリエイティブのデータ。
- オファー — オファーのデータ。
- Geo — 広告のジオと、その国の平均メトリクス。
- ネットワーク — ネットワークのデータ。
- 前の期間 — 前の期間の同じメトリクス(「悪化した/改善した」の比較用)。

時間枠
ほとんどのメトリクスは複数の時間枠で利用できます。フィールド名の末尾のサフィックスで期間を指定します:
_1h、_3h、_6h、_12h、_24h、_48h、_72h、_168h— 直近 1 時間、3 時間、…7 日間;_today— 現在の日の始まりから;_total— 全期間。
たとえば ad.spend_24h は直近 24 時間の消化、ad.deps_total は全期間のデポジットです。
ヒント
正確なフィールド名を覚えていませんか? マクロ タブを開いて検索を使ってください。フィールドの名前と説明の両方を検索します。
隣接する広告
ルールは現在の広告だけでなく、その「隣接する」広告 — 同じ広告セットやキャンペーンの他の広告も参照できます(たとえば、広告セット全体が赤字のときだけ一時停止を設定するなど)。これらの関数は 自動ルール SDK で説明されています。